LiDAR SCANアプリの比較


iPad Pro のLiDARを使ったアプりでMetaQuest2を撮影して比較した。
iPad Pro のLiDARもアプリも部屋や家具のような凹凸の少ない対象のスキャンを想定しているので、MetaQuest2のような華奢な形状は苦手。

3d Scanner AppScanversePolyCamMetascanAT Createor
GLB形式で保存。GLB形式で保存。無料版でもGLB形式で保存可。無料版はUSDZ形式のみ保存。後でGLTF(GLB)に変換する。オーサリング用GLBファイルが保存されなくなったのでスキャナーとしての利用不可
Oculusがソファと混ざって認識できていない。細部の認識ができてないいちばん形状が取れているOculusのような小物は平滑化されて認識できない。形状まずまずで、テクスチャーが綺麗
PolyCamとAT Creatorが優秀。

True Depth SCAN

TrueDepthは、Microsoft Kinectのカメラを作っていた会社をAppleが買収しiPhonXから搭載を始めた、デプス(深度)カメラ。
顔撮影用のフロントカメラ(インカメラ)の近くに、IR(赤外線)カメラとIRフラッシュ、IRドットプロジェクターを備える。

3d Scanner Appは、モード変更でTrueDepthを使った3Dスキャンもできる。
フロントカメラのあるディスプレーの方向を被写体に向けなければならないので、操作がやや難しいが、小さな対象物を3Dスキャンするには、LiDARよりも向いている。

中サイズ SCAN

車はガラスやミラーがうまく撮れない。
3d Scanner App


Scanverse


PolyCam


Metascan


アプリで見る限りMetascanが一番よさそうだったのだが、USDZ形式で保存した後でファイル変換した時にメッシュとテクスチャーが乱れた。

Metascanを使うならば、有料プランで直接ファイル形式を選んで保存するしかなさそう。