VRoid Studio
VRoidはピクシブ株式会社による3Dキャラクターモデルの創作や
交流のためのプラットフォームで、VRoid Studioという無料アプリを使って簡単にキャラクターを作成できる。
VRMファイルという形式で出力すれば、プログラムや映像コンテンツに使用したり、メタバースのアバターとして使用できる。

プリセットから選択してモデルを調整。

VRM形式で出力すると、他のアプリケーションやプログラム制作に使用できる。
VRM
VRM情報サイト
VRMはglTFがベースとなっていて、glTFというのはリアルタイム表示用の3Dモデル形式で拡張子.glbのファイル。
ファイル拡張子を.vrmから.glbに書き換えると、Windowsアプリの3dビュアーや3dペイントで見ることができる。

3Dpaintで名前を付けて保存すればfbxファイルに変換できる。

fbxファイルにすれば、
Mixsamoにアップロードしたり、Unityに読み込むことができる。
ただしRigがうまく認識されない場合がある。
Unityでヒューマノイドアバターとして使用できるが、Rigがうまく認識されない場合もある。
VroidStudioでの衣装変更
VroidStudioで衣装の色柄変更と透明化が出来る。
透明化した部分の衣装はなくなるので、裾や袖の長さや形を変えられる。
目的に近い外形形状の衣装を選び、色柄を修正する。
画像修正作業はVroidStudio内のお絵描きツールでもできるが、マウスでは操作が難しいので
タッチスクリーンを使う方が良い。
PNG形式でエキスポートできるのでPhotoshopで編集する方が楽。
Unityで使用するには、VRM形式のままで読み書きできる、UniVRMを使用するのが良い。
UnityでのVRM形式モデル加工
UniVRMパッケージをダウンロードして、UnityにインポートすればUnityでVRM形式をインポートしたり、エクスポートしたりできるようになる。
download
UniVRMを使えば、髪の毛などのスプリングボーンなどはそのまま有効にした状態でUnityヒューマノイドアバターのアニメーション適応ができる。
VRMパッケージがインポートされるとメニューにタブが追加される。

VRMファイルをインポートするとAssetsにコピーされUnityシーンに読み込める。
プレファブをアンパックすれば、モデル内に他のモデルを入れられる。
頭、腰など、指定ボーンの子供として3Dオジェクトを配置すれば、ヘルメットやホルスターなどを取付けることができる。

修正後のモデルはVRMファイルとしてエクスポートすることができる。
clusterへのアバターアップロード
clusterWEBでは、VRM形式のファイルをアップロードしてアバターとして登録できる。
VRoid StudioからVRM形式でエキスポートしたファイル、UniVRMでエクスポートしたファイルをアップロードする。


HMDを装着したアバターをclusterにアップロード。
(内側から見たときに透明になるようにしておかないと、1人称視点で視野がふさがれるので注意。)
return