Building Garage

車庫プラン検討推移

先ず、大きな車庫スペースとコンパクトな外寸の両立を目指す。この案について数社の建築業者に相談をした。 フランチャイズのハウスメーカーでは、間口6x8mの車庫付きでもガレージ中ほどに突出し壁を追加すれば通常通りの構造で建物は建つという。 しかし、車庫面積は居住部と同じ単価になるとのこと。ビルトイン車庫の総2階建の方が(屋根が少ない分)コストが安いらしい。
他の業者では断面係数の高い構造梁を使って壁なしで出来るという。


  • 車庫一台分間取り案
  • 生活スペース2階へ集中間取り案
  • 縦長間取り案
  • ローエストコストプラン(木造用)


  • オプション費用が発生する2Fの水周りとベランダは本体から削除した。コスト交渉しやすくするため 車庫は家と別にした。車庫を簡素な造りでオーダーするか、既製品(6m x 8m)にすれば100〜120万くらいで収まり低コストにできると考えた。 結果、トータルでは150〜250万円コストダウンになり床暖房と全館空調を入れられる。


  • RC建築用の間取りを追加。


  • RC建築は、仕上げ自体が綺麗という訳ではないのに、化粧なしで打ち放し仕上げでも不自然ではないと思った。 打ち込み断熱材で外断熱として、内面は打ちっ放し仕上げにすることで、木造並みコストで建てられないか追求した。
    コンクリートにしようと思ったのは、住宅見学会を回ってRC建築のメリットを実感したからである。 木造とは、冬の暖かさの感じが全然違う。また、家のたわみ感がなく、音の残響が豊か。 木造でも2X4のモデルハウスは剛性感があったが、暖かさは、暖房で暖かいという感じでコンクリートとはちょっとちがう。それに薬品くさかった。 コンクリート打ちっ放しも、セメント臭かったが。
  • 横長間取り案

  • RC平屋プラン

  • べた基礎床にRCの塀壁を建てた構造。壁構造は単面では面が曲がって剛性がでないので、壁の上端に縁取りをつけて面の曲がりを防ぐ。 幅の狭いスラブだが、申請上は天井スラブに大穴が空いているとした構造。この上に木造小屋組屋根を乗せる。
    玄関(ビルトイン車庫)部分は無断熱で全面とも打ちっ放し仕上げ。

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